Home » 経営 » 欲しい人は介護職でしょうか?その2

昨日は、欲しい人材は介護職でしょうか?

 

という記事を書きました。

 

その想いを言うと

 

介護の仕事をしてもらう人のみを雇うことは

 

将来の会社の為になるかどうかを考えてほしいと思ったからです。

 

さらに、将来会社を発展させる人

 

今の介護職 看護職不足の問題を解決できる人を

雇わなかったら会社はどうなるのでしょうか?

 

今のまま、来ない求人にお金をかけますか

 

私が言うのもなんですが

 

紹介会社や派遣会社に頼み

 

できるだけコストを抑えて頼むことを続けますでしょうか?

 

今はいいかもしれません。

 

ただ、今後人材を採用し続ける会社として

 

発展していく会社として

 

そういった人材を獲得していく必要があるのではないでしょうか?

 

もしそうでなければ、、、

 

現状維持は衰退を意味します。

 

採用ができないと会社は衰退します。

 

衰退すると、、、

 

最悪倒産します。

 

 

 

わかりやすい例でいうと

 

うちの事務所の入っているビルは、10社会社が入っていました。

 

9年たった今、

 

今も継続やっている会社は、うちを含めたった3社です。

 

それ以外は、、、

 

自分への戒めでもありますが、

 

それくらい会社の生き残りは難しいと思います。

 

中でも、今後重要になってくるのは人材採用です。

 

考えるところがあります。

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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