Home » 経営 » 求人広告はテスト?

求人広告だけでなく、

利用者様への営業も含め日々どうしたら

目標に到達するか?

いま何が足りないかを考え実行していると思います。

 

常に悩みは、どうしたら応募が来るのか?

どうしたら採用できるか?

なぜ来ないのだろうと考えていると思います。

目標達成しない多くの理由は、知恵だと思っています。

 

そこで大事になってくるのが、

何をテストして何がわかるかということです。

何を検証するのか?

そこが大事になってきます。

 

結局は、市場に出さないとわからない

市場に何を狙って出すのか?

もちろん狙いは応募です。

0という数字と1という数字は大違いです。

どうしたら1という反応を取るのか?

1が出たらそれを改善していく

なぜ1応募あったのか?

原因は何かを検証する

それの繰り返し。

いわゆるPDCAです。

このPが大事

プランです。

昨日は研修でそんなことを伝えていました。

このPにどれだけ知恵を絞れるかが

後に大きな差になる。

でも知識がなければ知恵にはなかなか発展しない

普段から知識をつけそれを企画の場で

どう知恵にするか

それを市場に出して検証していく

それには、スピードが大事です。

そうすることでわかることがある。

だからスピードが大事になってきます。

去年うまく行った施策は

今年になって反応が落ちていたりします。

もちろん、その逆もあります。

だからスピードをあげてテストして行く必要があると思います。

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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