Home » 採用 » 新たな介護職の採用方法は取り入れるべきか?

ある介護事業所専任担当の方と

話をしていた時のこと、

その担当者の方は、年間に介護職の正職員を何十人と採用している

介護の人材採用の動向の情報交換を

していたのですが、

新卒採用に関しては、やはり今までのように

なんとなくやる採用のやり方では

難しくなってきているという話でした。

(ブログでは、あまり詳細なことを書けないですが、
今後は、メルマガ読者の方のみの情報も送っていければと思っています。)

逆に、うまく採用をやっているところもある。

特に最近は〇〇さんが目立つ などと話していましたが、

印象的だった会話があります。

それは、
『うまくいっているところは
新しいことは、そんなにやっていない』

どういうことかというと

全く今までにない新しい採用方法を
新たに開発したりということでなく
今、世の中に一般的にある採用方法だけで十分人材は採用できるということです。

どうしても、うまく行かない場合、

新たな方法はないのかなど考えてしまうのですが、

まずは、今やっていることで、改善できることはたくさんあると思います。

それで見えてくるものがあるかもしれません。

PS 採用を見直し相談したい方は以下メールにご連絡ください。
sanbou@yunomo.com

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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