Home » 経営 » 人材採用は営業という話

ここ最近、うまく行っている会社の話を聞くと

うまくやっているところは、常にTOP自らが人材採用に動いていることが

わかってきました。

 

何をしているかというと、、、

 

 

とにかく採用候補と会い続けているということ、

 

その候補者と定期的に会い

 

採用できるタイミングを見計らっているということ

採用候補者をリスト化して何度も会うようにしている。

 

つまりは、営業と同じということです。

 

営業でいうと見込客がいて、定期的にアプローチする。

その時に受注できなかったとしても別に気にしない

また、アプローチを続ければいいからだ。

そして新たに見込み客を増やしていきながらアプローチをしていく。

 

これを採用に置き換えると、

採用候補者を探しながら、定期的にアプローチをかける。

その人をすぐに採用できなくても別に気にしない。

そして新たに採用したいと思える人を増やして行きながらアプローチをしていく。

これを繰り返す。

 

どうですか? 営業と同じではないでしょうか?

そうやって地道に採用活動を続けていけば

人材に困ることは軽減しそうですよね。

 

地道な活動が実を結ぶということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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