Home » 経営 » (介護職)採用の差

 

『営業だと思っています。』

 

昨年と比べて

変えたところで言うと、、、

『プレゼン資料を作り変えましたよ』

 

 

聞いてみると、今年は新たに

資料に動画を入れたとのこと

昨年度、この担当者は一人で23名介護職を採用しています。

久々の採用は営業の話です。

 

 

営業でも動画を入れてプレゼンをやっているところは

まだそんなに多くないと思います。

さらに、採用の話になると

プレゼン資料を作って求職者に説明している事業所は少ないと思います。

また、どうしたら理解してもらえる資料を作れるのか

などを考えている事業所も少ないと思います。

 

逆に言うとこういうことを地道にやることで

効果が出やすいということです。

 

 

考えていることは、どこの事業所も同じだと思います。

どうしたら介護職を採用できるか?

動画を入れたらいいとかそういう話ではなく、

考えたことを実行する

ほんの少しの差の積み重ね

具体的に言うと、

実行する数が多くなると失敗もあるがその分活かして

うまくいくことに繋がっているのかと思います。

 

想定外の採用の発見はほとんどできないです。

普段営業職がやっていることを求職者に向けて実行していく

そうすると採用はできるようになっていると思います。

人材採用は営業です。

地道な改善ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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