Home » 採用 » 「介護職」イメージを変える

「○○生命の山田と申します。

この度、企業のリスク対策のご案内でお電話させて頂きました。

現在御社のエリアの法人担当がいますので、

一度ご案内で伺ってもよろしいでしょうか?」

 

 

普段電話は取り次がないのですが、

知っている会社だったので電話を受けたのですが、

保険会社の営業は、大変なイメージがありますし

なかなか会うことも少ないのではないでしょうか

 

だからアポイントを取る際も工夫しているということだと思います。

リスク対策という言葉は、経営者にとっては多少響く言葉です

 

介護職の採用も同じことが言えます。

普通に介護職募集と出しても応募はなかなか難しくなっています。

 

相手に伝わる言い方を工夫すると

印象が変わってきます。

 

例えば、ある会社では、介護職を横文字にしてケアスタッフや

その補助をする職種をケアアシスタントという名前で呼んだりして

文字にあるイメージを変えたりしています。

 

 

他にも、介護職の方が興味を持つものを考えて

会うことに焦点を向けることが大事ですね。

募集の仕方を変えると応募に繋がる可能性があります。

一度考えてみるのはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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