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事業計画の考え方

 

 

今 3年後 5年後 10年後 30年後どういう会社にしたいか

 

事業計画を作っています。

 

作る上で大事なこととは、、、

 

 

今日 顧問のAさんとこんな話をしていました。

 

会社の基盤のこと 今後のことなど

 

それで一番経営者として大事なことは

 

経営者とは3歩先を読み 2歩先を書き 1歩先を照らす

 

と言うことを学びました。

 

どういうことかというと

 

長期スパンでどういう世の中なのかを考えた上で

どういう会社にしていくかを想像すること

 

中期スパンでどういう会社にしていくかを書くこと

 

短期の計画に対して 今との計画との差を照らし合わせること

 

これをしないと経営者ではないと

 

施設長も同じだと思います。

 

本気で頭に汗をかいて考えないとだめですよね

 

あなたの事業所では事業計画作ってますか?

 

作っていない人も多いと思います。

 

でも 介護スタッフは先を知りたいのではないでしょうか?

 

事業所のヴィジョン その為にどうするのか?

 

3年後、5年後、10年後 30年後

 

ある8年ほど経験のある中核を担う介護主任が言っていました。

 

今の事業所は先がみえないと、、、

 

私たちは、この先どうしていくのか?どうしたいのか?

 

そのスタッフはどうなるのか?を

 

経営者とは3歩先を読み 2歩先を書き 1歩先を照らす

 

一度考える機会が必要ではないでしょうか?

 

まずは、大きなヴィジョンが必要だと思います。

 

どんな会社にしたいのか?

 

そこから考えていく必要があると思います。

 

発見する感覚です

 

自分の中にその答えはあります。

 

常に考える ずーと考える

 

すると これだというものが出てくると思います。

 

経営理念を創る時と同じだと思います。

 

頭ちんちんになりながらあーでもないこーでもないと考える

 

それをすることで見つかると思います。

 

これは何が正しい方法はないと思いますが

 

考えることからしか出てこないと思います。

 

最後に経営者とは3歩先を読み 2歩先を書き 1歩先を照らす

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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