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昨日は、愛の伝え方2つまでお伝えしました。

人によって愛と感じる伝わり方が違うという話です。

一つ目は、言葉で伝える 二つ目は物で伝える

で3つ目なんですが

触れる。です ハイタッチや頭をなでるなど 身体に触れることです。

社内では女性に触れることでセクハラだと思われる不安があるので

私はなかなかできないですが、男性ならできるかと思っています。

このことを女性スタッフに話すと別に仲間だからいいですけどねと

言われましたので、いいと思ってくれる人もいるようです。

4つ目は、時間です。

時間を共有することで、愛を感じるタイプ 

私は、この感覚が薄いと思っているのでうまく言えないですが、

仕事以外でプライベートを共有するとか

一緒にいる時間を増やすことで愛を伝える方法

5つ目は、代わりに何かをやる方法

奥さんの代わりに家事をやるとか 子守りをするとか

仕事で言うと誰かの仕事をフォローするのもこのカテゴリーに入ると思います。

こんな風に伝え方や伝わり方が5種類あるということを学びました。

自分は何タイプかというのも診断できるようで

診断方法があります。

まだやっていないですが、社内や家族でやってみようと思っています。

そうすることで、相手によって愛の伝え方を分けることができるので

効果的だと思います。

この考え方は、ゲーリー・チャップマンという人の考えです。

調べてみると出てきます。

仕事だけでなく、家族にも活かせる内容だと思いますので

参考にして頂ければうれしいです。

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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