Home » 採用 » 面接ってどんな場?

今月は何人の応募者と面接しました?

 

 

面接の時、どんなことを聞き

 

何を話していますか?

 

 

面接の意味を調べてみると

 

直接に会うこと となっています。

 

日頃、あなたは面接をされていると思います。

 

その場をどうとらえていますか?

 

その応募者が入社に値するかを合否の判断のする場ととらえていますか?

 

もちろん そうだと思います。

 

でもそれだけではもったいないと思います。

 

どういうことかというと

 

今後、益々応募者も事業所を選ぶことになってきます。

 

今でも 応募者に聞いてみると 2~3社は応募しています。

 

入社を判断するのは、応募者も同じです。

 

あなたは欲しいと思う人材に対して何をアピールしていますか?

 

事業所の魅力を伝えているでしょうか?

 

うちの事業所はこういうところを大事にしてるとか

 

事業所の考えを伝えていますか?

 

そしてそのアピールに対し、その採用したいと思う人材は

 

どういう感想を持ったのかを聞く場として捉えていますか?

 

そして、その採用したいと思う人材が何を考え 何を求めているのかを

 

聞いていますか?

 

想いを伝え確認する場そして応募者が何を考えているのかを知る場と

 

して、面接というものをとらえると幅の広い 次につながる

 

面接になるのではないでしょうか

 

ただ、この面接の時、採用側の立場を崩さず聞くことが大事ですね

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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