名古屋ではかなり知名度があがった祭り

大学の時　その祭りができる前に

このサークルに入っていた

大学の頃、何個かサークルに入っていたのだが、

その一つがど真ん中祭りの前身となるサークル

名古屋学生チーム鯱というチームに入っていた。

何をやっていたかというと地元のお祭りに呼ばれ　毎週

オリジナルの音楽に合わせて　踊り　盛り上げていた。

そこで私

が担当していたのが

声出し　

マイクを持って　メンバーを

盛り上げ　会場を盛り上げる。

何がよかったかというと当時はインカレサークルと言われ

いろんな大学から集まり構成されていたので学校だけのつながりではなく

他大学とのつながりもあり、よく遊ぶのは大学の友達もいたが、他大学の人たちが多かった

その友人の一人がど真ん中祭りを作り　今年で１７年目を迎える。

私は３年目までしか出ていないが、彼は財団法人化して

今は立派な経営者　所属していたサークルも２０年も続いている

その時もよく毎週ミーティング　どうして我々は存在していて

どう観客に伝え喜んでもらえるのかを毎週のように議論し

コンセプトを考えていた。

その時は丸の内駅近くの旅行会社の事務所を間借りし

終電間際まで議論をしていた。

１泊２日で議論することもあった。

だいたい毎回頭がチンチンになっていた。

最近、弊社でもコンセプトの話をすることが少しづつ増えてきたが

長く事業を続けていこうと思った場合

なぜ存在していてどう貢献したいというものは

かなり大事で何度も話をする必要があるのだと改めて思いました。

だから今も拡大し続ける　ど真ん中祭りがあるのだろうと

どまつりコンセプト

http://www.domatsuri.com/overview/50years/aim.html

名古屋学生チーム鯱コンセプト

http://syachi20.wix.com/syachi20#!/csv3