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先日、土曜日に行った焼き肉屋での出来事。

 

前からおいしくて行っていたのだが、

 

久しぶりに行ってきた。

 

義理父は定期的に私たちを誘って

 

食事に連れていってくれる

 

68歳。今も建設関係の営業をして

 

バリバリ働いている。

 

長年この業界で働いている

 

会うとよく仕事の話をする。

 

経験が豊富なので学ぶことが多い

 

よき義父だ。

 

そんな義理父が娘の妻に何が食べたい?と連絡が入り

 

焼肉食べたいというので

 

事前に予約をして子供と4人で行ってきました。

 

玄関に入り

 

テーブルに通され腰かけるとそこには

 

カードがあった。

 

いらっしゃいませ

 

お待ちしておりました。

 

本日はご予約ありがとうございました。

 

どうぞごゆっくりお楽しみください。

 

と、正直 前から 同じことをされているが

 

やっぱり印象がいい。

 

さらに、そのあと注文すると、

 

注文したお肉以外のものがついていた。

 

もって来た時に、メニューにはないのですが

 

サービスです。と一品つけてくれた。

 

「やるな~」

 

何か特別扱いされた感覚。

 

他のお客さんにはしているかどうかは知らないが

 

たぶんやっている。←もってきてくれた時はそんなことは全く考えない

 

思ったのは、特別感を感じたこととどんな味かな~という興味

 

食べてみるとやっぱりおいしい

 

この1回でなく2段階のサプライズ

 

印象にやっぱり残りますよね。

 

1回でも十分 でも2回だともっといい。

 

これは、求人や利用者さんの家族が来た時にも

 

何か活かせるのではないでしょうか?

 

ちょっとした、サプライズ

 

意識してみるとあなたの事業所の印象よくなりますよね。

 

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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