Home » 経営 » 日報に2時間どう思いますか?

 

『そんなに時間かけていたんですか?』

 

これは、誰もが多いと思う日報の時間のかけ方なのですが、

 

ある上場企業の取り組みでした。

 

その会社は社員同士の共有を重視していて

何でも共有 その文書(メール)は社長から一般職まで全員がみる

 

1通1通のメール内容に非常に緊張感があるという状態です。

 

言葉の一つを大事に捉え

どう伝わるのかを慎重に考えてメールをつくる

日報以外の文書でも社長など上司にみてもらう時など

上長と一緒に内容添削を何度も重ねた上で送信。

 

こういう経験をした人に話を聞いていたのですが、

『本当に鍛えられました。』と一言

厳しかったけど、感謝しかないと。

 

日報に関しては、なぜ2時間もかかっていたかというと

日報の内容で不明確な箇所があると全国から突っ込みが入ってくる。

もちろんすべて意味のある質問です。

そのような突っ込みがこないように考えるために時間を費やしていたことと

返信が来た時の対応で時間がかかっていた。というのがかかっていた理由です。

 

全国からメール返信が来るのは、

意図があって、

本人にメールの内容に気づいてもらうことであったり

共有している他の社員にも気づいてもらうためだったり

 

朝パソコンを立ち上げ、

メールを見るのが怖かったとその担当者

 

 

 

人は、自分できづかないことが多いです。

厳しいけれど指摘してもらえる環境は

結局は本人の成長、会社の成長に返ってくる

 

うちはまだまだそこまでできていないと反省するのと同時に

何をもってやさしいのか?

考えさせられる機会でした。

どう思われますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

柚木博考 介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

2 thoughts on “日報に2時間どう思いますか?

  1. 匿名 より:

    そういった事に時間を使うことが出来る体制であったり、そこを大切にしている=教育しようとすることが素晴らしいですね。現場仕事が忙しい中でもそういうことにも気を配りたいです。特に新卒の方などは知らないまま時が過ぎてしまいがちで、例えば他の職場に移った際に恥ずかしい思いもさせたくないですしね。

    1. 柚木 より:

      そうですね。働く人にとって大半の時間を使う事業所になるので、その人の将来を考えた時に
      事業所の教育は、とても大事ですね。

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