Home » 経営 » マッサージの仕事をしようと思ったきっかけ

「バスケットボールをしていて、腰をやられた時、1時、歩けなかったのを

治してもらったんです。」

 

 

この前、最近疲れ気味だったので

半年ぶりくらいにマッサージに行ってきました。

気持ちよくマッサージが終わって

気になったことがありました。

 

それは、なぜマッサージをする人は、この仕事をしようかと思ったきっかけです。

以前から、この職種の人は、技術の向上を求めているのかが気になっていました。

それは、介護でも共通点があるのではないかと思っているからです。

 

この方は、1時バスケットボールで歩けなくなったのを針治療で歩けるようになったので

そこで驚きと感動があり、自分も直せるようになりたいという

想いになったのだと感じました。

 

どうしても、気になってきっかけや思いなどを聞いてしまう。

それで多くの発見があります。

 

この方は、やはり物心両面で考えると、金銭的なものももちろん必要ですが、

技術力の向上も仕事をする目的だと思います。

 

そんな風に働く方の求めていることの最大公約数のものから

会社が提供していくと、介護職や看護職採用も定着も増えていくのではないかと

思っています。

 

結果、長く働いてもらえたらいいですね。

お役に立てたらうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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