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昨日とても大事なことを教えてもらったのでその話をしたいと思います。

 

愛と言う言葉についてです。

これは、介護職員さんだけでなく家族間でも活用できる考え方です。

自分には愛と言う言葉がなかなかしっくりこない言葉ですが、

人生には大分必要な要素。

 

どんな人間関係でも相手を思いやる気持ちがあると大きく変わる

ただ、伝わらなければ全く意味がない。

 

何を学んできたかと言うと、

愛と相手が感じる言語は人によって違うというものです。

 

昔、課題で、愛とは何かということを1か月くらい考えたことがあったのですが、

その時出た答えは、 愛とは必要とする ことでした。

間違っていないとは今も思いますが、

この必要とするという枠組みでもどのように相手に伝えるのかと

いうことが大事です。

 

その相手に伝える方法と言うのが5つあります。

どんなものだと思われますか?

そう質問してもらった時に、

 

私が最初にでてきた答えは、言葉です。

自分が苦手だからよくわかります。

言葉で伝えることを喜んでくれる人がいます。

でも言葉で言っても喜んでくれない人もいるということです。

 

次は、物です。

物を渡すことで、喜ぶ人がいる一方、もらってもなんとも思わない人もいます。

お金もこのカテゴリーに入るのかなと思っています。

 

ここまでは、私も出ましたが

ここからが私は、あまり出ませんでした。

明日は、残り3つ目の愛の伝え方を書きます。

 

 

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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