Home » 経営 » 足りないところを補完する。

自社ですべてをまかなうということが段々

 

難しくなってきました。

 

昔から言われる 餅は餅屋という考え方

 

最近大事だな~と感じています。

 

昨日は組織図の話をしましたが、

 

そのポストを作る上でどのように

考えていけばいいのか?

 

現状何が自社に足りないのか

今後どういう人が必要なのか

という話をしました。

 

では、もし必要な人材が今いない場合

 

どうすればいいのか?

 

それは、アウトソーシングするという考え方をもつことです。

 

アウトソーシングとは

 

自社の業務や機能の一部または全部を、それを得意とする外部の企業などに委託すること

 

(Goo辞書)

 

その時に考えないといけないのが

 

何を委託すると効果がでるかということです。

 

今 必要なものはアウトソーシングしていくと

 

御社は効果が必ずでると思います。

 

今 困っていることで、解決したいこと

 

今 時間がかかっていて コストが下げれることは

 

など

 

専門家に頼むことで

 

業績が向上していくと思います。

 

あなたのコアの業務は何で、何が足りていないでしょうか?

 

その住み分けをしっかりした会社が必ず

 

成長していくと思います。

 

介護業界やその他の業界問わず、そのあたりをうまくやっている会社が

 

伸びています。

 

お金と仕事を回すことで大きくなって返ってきます。

 

一度考えてみるのもいいかもしれません。

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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