Home » 経営 » 2回目予約の抵抗

最近、腰痛になりました。

動くのもままならず、痛め止めを使ってごまかしていました。

 

日にちが少したって、よくならないなあと思って

マッサージを1時間受けてきました。

そのマッサージ師さんは、男性で30代くらい

腕もよく、あー 大分よくなったなと思っていたマッサージ終盤55分くらいのこと

 

マッサージ師『3日以内にもう一回受けると身体がもっとよくなりますよ』

 

私(心の声)  (ふーんそうなのね。これは絶対に次回のアポどりだな…。

俺はわかっているよ お金ももったいないし、今回は断ろう…)

 

マッサージ師『ただ、最近はほとんど予約がうまっていて基本新規はほとんどお断りしてるんです。』

 

私(心の声)(ん?そんなに人気の人だったっけ?)

マッサージ師『どうします?次回予約されますか?』

 

私(心の声) (ん~ どうしよう でももったいないよな…)

 

マッサージ師『一応予約見ますね。 (手帳を確認) あっ ごめんなさい 2週間後までは予約が埋まっています。』

 

私 『ああそうですか それなら2週間後お願いします。』

 

私は予約してしまった。

yoyaku

 

 

 

 

 

 

 

まあ仕方ないなと諦めと納得の気持ちが混じる感じ

こんな風に私は、何かを買う時こんな心の動きをして購入していました。

 

恐らく、あなたも何かを買う時これに似たような思いをしているのではないでしょうか?

自分の心の動きを俯瞰してみることは結構大事なことだと思っていて

人材採用の時も、相手はどんな心の状態で来ているのか?

などを考えた意図した言葉がけが大事だと思っています。

人材採用の時、どんな意図をもって何を話すのか?

一度考えてみてもいいかもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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