介護の応募サイトに頼んでおけば

何とかなると思っていませんか？

調べてみると、求人サイトは　複数の応募を求職者にさせることで

媒体の価値を高めていることがわかります。

大体、一つの求人に対して　最低４つの案件は

推薦しています。

タイミングとしては、応募フォームに登録する時、２個の求人を推薦

そして、応募後も２個の求人を求人の近くの地域で見つけて

推薦してきます。

さらに、他の人は１０件応募が平均応募数です。

とか記載し複数応募を促そうします。

そもそも、求人サイトは、応募してもらわないと集客力を事業所から

問われます。

ですので、一人の応募者から１件でも多くの応募をさせようと

します。　サイト側からすると当たり前ですが、

求人サイトだけに頼っていると、応募当日に来なかったり

面接したとしても、他社に決まったということがあるのです。

これは、求人サイトに限ったことではないですが、

求職者は、１社のみを受けるという人は減ってきたように思います。

常に、応募があった時は他も受けてるということを忘れずに

対応したほうがいいですね。

そこで重要なのが自社HPの強化です。

あなたの会社のHP　まず１日　何件クリックしているか　把握していますか？

そして、何人採用ページに来ているか把握していますか？

もし来ていて応募がなければ内容を改善した方がいいですね。

自社のサイト、以外に見られていると思いますよ。

一度調べたほうがいいです。

そこには、あなたの事業所だけを希望し何社も受ける人はいないかもしれません

もしよければ、調べてみてください。