Home » 採用 » 【応募仕組化】応募増を狙うのに必要な考え方

応募が来る会社と応募がなかなか来ない会社の差として、
あげるとしたら、改善ができているかいないかが違いとして
あげられます。

つまり、なぜ応募が来るか来ないかの詳細を考えられているか
どうかが重要になってきます。

応募が来ない会社の場合、来ない原因を求人媒体のみに原因を求めることが多く、
自社の原因を探ることが少ない状態で
次の広告媒体を試していくケースが見受けられます。

こんなときは、どうするか?
それは、
一度立ち止まって自社の求人をじっーと見つめてみて、
何が来なかったのだろうかと
考えることがまず重要かと思っています。

つまりその時間をとることです。

その時の考え方で重要なのは、
一つ一つの要素分けて考え直してもらえると
よいかと思います。

私の場合は、本当に多くの応募があった求人、
なかった求人を見てきているので、
差が少しずつですが、わかるようになってきています。

そして、応募が来た場合は、
なぜ来たのかの要因をしっかりと把握することが重要になります。

最近私の好きな言葉で『明確さは力なり』という言葉があります。

思考をはっきりさせていくことが何よりも近道だと思います。

手がかりになると幸いです。

今月も採用の視点を明確にさせるための
人材採用仕組化セミナーやります。

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この記事を書いた人

介護ヒューマンリソースコンサルタント
株式会社ユノモ

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