会話量を減らす代わりに、、、
最近、できるだけ会話する回数を減らしています。
代わりに文章を書く量が増えました。
なぜ文章を書くことが多くなったかというと、
伝えられる量に限界があるということと、
自分で一度考えて出す必要があると思ったためです。
今日、文字はどれくらい書いたかと振り返ってみたら、
3000文字を超えていました。
もちろん何個もの課題や問題に対して書いています。
書くことのメリットとして感じていることは、
一度書いたら複製が容易ということがあげられます。
口で言うと残らない。
ということは、相手の記憶にも残りづらい。
見返すこともできないと言ったデメリットもあると思います。
確かに言うことで表情もあるので、伝わることもあると思うのですが、
書くことをまずすると、自分で読み返して、
今伝えるべきかそうでないのか?の冷静な判断がつきやすくなると思っています。
以前の私は、なんでも言うことをしていたので、聞く相手からすると
理解できなかったり、頭がいっぱいになっていたと思います。
口のみで伝えると、その次に伝える人に正確に伝わらなくなります。
情報量が1割にも満たなくなるのではと感じています。
なので、できるだけ文章で伝え、そして口で伝えるということを
すると、伝達力があがると思ってやってみているところです。
変わっていけばいいですが、、、
介護職の方にも口で伝わらなかったら文章で伝える
ということもいいかもしれないですね。
試行錯誤の繰り返しですが、、、
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