情報格差は実は自分次第?
情報は世の中にたくさんあってあふれています。
情報によって新たなプランであったり、アイデアが生まれることがあると思います。
これは私の経験なのですが、以前ある情報を得ました。
それを見た時、そういうものなんだというだけで何かそこから見える物はないかを
考えたわけではなかったですが、深く考えていませんでした。
今年に入って同じ形式で情報が入ってきました。
以前と今とで得た情報の捉え方が大きく違っていました。
活かせるなと思うことがたくさん出てきます。
これってどういうことなんだろうかと考えてみたときに
思ったのは、情報格差って実は、自分次第なのではないかと思いました。
どういうことかと言うと、
情報格差の差は、見た人の差だと思ったからです。
一つの情報に対して、どう見るのか?
情報をただあるなと思って捉える人とそうでない人の違い
それは、見る人の感度で変わるのと実感したので、
じっくり対峙し読み取れることはないかを検討したいところですね。
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